地域に残る歴史建造物や寺社仏閣・古民家などの施設や、地域に受け継がれてきた文化体験など、ガイドブックには載っていない地元の人が知る隠れた歴史・文化スポットを、その道に詳しい専門家や地域に住むガイドが解説しながらご案内します。
61 - 80 / 87
更新順 | 新着順 | 人気順 | 安い順
要申込
近代中国を代表する思想家として活躍した作家・魯迅は、1年半の短い期間ながら東北大学の前身である「仙台医学専門学校」で学び、この仙台にて、「文学」の道へ進む決意を固めました。本ツアーでは、魯迅の「藤野先生」や太宰治の「惜別」を手掛かりに、仙台医学専門学校の東北大学片平キャンパス界隈を歩き、魯迅の足跡を訪ねます。
4,000 円〜(税込)
おすすめ 要申込
仙台領内製紙発祥の地として、かつては和紙の一大産地だった柳生。柳生和紙の発展に尽力した小西利兵衛の功績を称える頌徳碑をお参りしてから、現在唯一残っている工房「柳生和紙工房」さんで、紙すき体験を楽しみます。
3,000 円〜(税込)
古民家をめぐるふららん「古民家びとツアー」は、古民家の過去・現在・未来をめぐる「時間旅行」をコンセプトにした、イベントです。
旧奥州街道沿いの歴史的建造物をめぐります。
藩政時代の地図を見ながら歩くことで、幕末の仙台でうごめく人間模様を感じられます。今だから聞ける戊辰戦争についても解説があります。
2,200 円〜(税込)
仙台藩を支えた職人文化は、「染師町」の名前とともに染工場の皆さんがいまでも受け継いでいます。工場見学と染物体験で、歴史を感じてみませんか。
こんなところに、あんなカミサマの窓口が!まちを歩いて散策しよう。
2,000 円〜(税込)
日本三景松島の歴史や文化に触れながら、里山ハイキングを楽しみませんか?
4,400 円〜(税込)
宮城オルレ奥松島コースをヨガ&ウォーキングガイドがご案内します!景色の良い場所で、マインドフルネス瞑想体験も程度可能です。
日本三景・霊場松島へようこそ!地元住民がガイドする現地集合・現地解散型の寺社巡りウォーキングツアーです。
白石川沿いの土手内地区から船岡城址公園までの曼珠沙華を鑑賞するコースです。
600 円〜(税込)
230年超の真鶴の歴史、特徴、酒造のあれこれを当社スタッフが丁寧に分かりやすくご説明いたします。
0 円〜(税込)
丸森にとても多く残されている猫の石碑「猫神さま」について、軽いお散歩気分で楽しめるまち歩きプログラム!行程は1時間程度、丸森町観光案内所を起点とした約2kmのお散歩コースです。1時間だけですが、見ることができる猫神さまは9基!猫神さまに興味を持ってもらった方で、ちょっと説明も聞きながら見てみたいというお客さま向けの、いわば「入門編」のようなコースとなっています。丸森町観光案内所にある「猫神社」の御朱印もお一人さまにつき1枚頒布するプログラムです。
1,200 円〜(税込)
「ゴリほっこり」の人形作り体験&湯神神社参拝で作並想い出作りを満喫!
6,000 円〜(税込)
丸森のパワースポット・「お不動さん」こと不動尊公園周辺には多くの石碑が残されています。その中の猫の石碑「猫神さま」について、軽いお散歩気分で楽しめるまち歩きプログラム!行程は1.5時間程度、不動尊公園の駐車場を起点とした約2kmのお散歩コースです。まるもりの猫神さま入門編のパート2です♪
1,000 円〜(税込)
丸森にとても多く残されている猫の石碑「猫神さま」について、軽いお散歩気分で楽しめるまち歩きプログラム!行程は1時間程度、丸森町観光案内所を起点とした約2kmのお散歩コースです。1時間だけですが、見ることができる猫神さまは9基!猫神さまに興味を持ってもらった方で、ちょっと説明も聞きながら見てみたいというお客さま向けの、いわば「入門編」のようなコースとなっています。
平成23年3月11日発生の東日本大震災により、町中心部は壊滅的な被害を受けましたが、「あたらしいスタートが世界一生まれる町へ START! ONAGAWA」をスローガンとして掲げ、公民一体となって新しい取り組みを実施しています!
10,000 円〜(税込)
中村城とは、別名、馬陵城とも呼ばれています。昔、この地は天神山といわれ、中世にはその一部に館が構えられたこともありました。1611(慶長16)年、相馬利胤が築城して小高城から移り、以後、明治初年に廃されるまで、260年にわたる相馬氏歴代の居城として、藩政の中心となりました。400年藩替えもなく続いた相馬家の歴史や築城当時の姿をよく残している本城跡をガイドがご案内いたします。
2つの大きな時代~藩政期から現代へと時の流れを感じるコースです。一つは船岡城城下町の姿。もう一つは昭和の記憶。昭和の戦争の記憶である海軍火薬廠跡と、火薬製造に動員された人々の住宅跡。そして、水と戦い、水を味方につけた治水、利水の痕跡である用水路の道を歩きます。