1 - 16 / 16
更新順 | 新着順 | 人気順 | 安い順
おすすめ 要申込
”日々愛用してきた器””旅の思い出””大切な方からの贈り物”が、ある日壊れてしまったー。壊れたまま使いつづけることも、捨てることもできないまま、何年も持ち続けている、、、そんな器、お家に眠っていませんか? 陶器、磁器を漆(うるし)を使って修繕する日本伝統の技術、金継ぎ。愛しい器をゆっくりと時間をかけて、自分の手でよみがえらせてみませんか。
3,000 円〜(税込)
おすすめ 要申込 NEW
壊れた陶器、磁器を漆を使って修繕する日本伝統の技術「金継ぎ(きんつぎ) 」をオンラインで学ぶプログラムです。
16,000 円〜(税込)
震災から丸10年の節目の年に『健康・伊達政宗公の偉功・震災伝承』をテーマにノルディックウォーキングツアーを開催します。
東日本大震災において住民ら320人が避難し、2階まで津波が押し寄せた荒浜小学校。その校舎を震災遺構として公開し、津波の脅威や教訓を後世に伝えています。
0 円〜(税込)
おすすめ
じゃがいもやさつまいも、トマトなど、収穫しながら土に触れる楽しさを感じてください。
500 円〜(税込)
岩沼市の被災沿岸地区で地域住民の皆さんと作ったひつじ牧場で35頭のひつじを放牧し、ひつじ牧場の周辺には、広場、ドッグランパーク(有料)、農園などを整備しています。羊毛を紡ぐように「人と人」「人と資源」「過去の記憶と未来」を繋げる場所を目指しています。
100 円〜(税込)
世界中で問題になっている海洋ゴミ。いつまでも綺麗な海を保っていくために、私たちができることを考え、実行します。
2,000 円〜(税込)
東日本大震災発生から10年が経過しようとしています。当時の状況を映像や写真でご覧になっていただき、この間に行った事業や新しい取組など現地を廻りながら視察研修として、ガイドがバスに同乗してご案内しています。
閖上(ゆりあげ)の街を、地元で被災された方々が「案内人」としてご案内し、震災の事実、震災前/震災直後の状況、その後の復興の経緯や現状を自らの被災体験を踏まえてお伝えします。
5,000 円〜(税込)
「閖上案内ガイド」と同様に、被災地へ想いを寄せて訪れる方々に向けて、「語り部講師」が「閖上の記憶」館内で、震災のこと、いのちの大切さをお話しします。外廻りのご案内はありません。短い時間しか滞在できないが、しっかり震災のことを知りたいという方向けのプログラムです。
閖上震災を伝える会では、被災した閖上地区に来られる方々に閖上地区の震災被害について説明を行っています。 バスに同乗させていただき、閖上地区内を回りながら説明をします。
東日本大震災から復興した、山元いちご農園の主な施設をご紹介いたします。ハウスやワイナリー棟の他、最新の大型いちごハウス設備など見所いっぱいです!
1,100 円〜(税込)
急ピッチで復興工事が進む南三陸。日々変わり続けるまちの風景をガイドと共にゆっくり歩きながら南三陸の「今」にふれてみませんか。車から見るものとはまた違った景色に震災被害の痕跡やここに確かに存在していた町の面影を感じることができます。歩きでしか発見できない季節感や人との出会いもあります。
緊急一時的な津波避難ビルとして仙台市と協定を結んでいるキリンビール仙台工場。東日本大震災発生当時も、従業員他、近隣住民も含め500名近い人数が工場屋上に避難しました。本ツアーでは、キリンビール仙台工場の見学とともに、せんだい3.11メモリアル交流館や旧荒浜小学校も視察します。
9,800 円〜(税込)
要申込
仙台市中心部から東に約10kmの海岸沿いに位置する荒浜地区。2011年3月11日、高さ約10メートルの津波に襲われたこの地区では、約320人の住民が荒浜小学校に避難し難を逃れました。当時の校舎は震災遺構として公開されています。専門のガイドが案内するので他よりも興味深いツアーですよ。
4,000 円〜(税込)
東日本大震災を後世に伝えていく「3がつ11にちをわすれないためにセンター(わすれン!)」のプロジェクトです。