要申込
身近なもの、食べもの、見慣れたもの、普段気に止めることのないものを、顕微鏡で観察してみると、全然違った姿を見せてくれることがよくあります。このイベントでは、15倍の手作り顕微鏡を一人一台持っていただき、草花や木の表面、石などいろんなものを観察しながら散策します。
1,500 円〜(税込)
おすすめ 要申込
普段の生活でじっくり観察する機会の少ない身近な草花。よく観察してみると、とても多様なデザインを持っています。このイベントでは、身近な草花の押し葉や押し花を使って、缶バッジや押し葉絵を作っていただきます。
田んぼやその周辺の水路、あぜ、ため池などのには、とても多くの生きものが暮らしています。稲が実る秋、田んぼの周りではバッタやトンボなど、多くの昆虫でとっても賑やかです。 心地よい気候の中で、昆虫を楽しく採集して、それらの種類をじっくり調べ、田んぼのいきものの多様さを満喫しよう!
田んぼやその周辺の水路、畦(あぜ)、ため池などのには、とても多くの生きものが暮らしています。稲が膨らみ頭を垂れはじめるこの時期、田んぼの周りには、田んぼで生まれ育ったカエルや水生昆虫、トンボ、メダカなどが、とてもたくさん見られます。 普段目にすることのない田んぼのいきものの世界を、そっと覗いてみてみましょう!
田んぼやその周辺の水路、畦(あぜ)、ため池などのには、とても多くの生きものが暮らしています。田んぼに水が張られて2 ヶ月余がたったこの時期、あぜ道を歩くと、小さいカエルや昆虫たちがとってもたくさん見つかります。 子ガエルや昆虫を採集して、種類を調べをしてみましょう!
田んぼやその周辺の水路、畦(あぜ)、ため池などのには、とても多くの生きものが暮らしています。水が張られた直後の田んぼは、理科の教科書に載っているミジンコなどの小さないきものが、とてもたくさん見られる時期です。 普段目にすることのない小さないきものの世界を、そっと覗いてみてみましょう!
田んぼやその周辺の水路、畦(あぜ)、ため池などのには、とても多くの生きものが暮らしています。田んぼに水が張られて1ヶ月余がたったこの時期、田んぼの中ではとてもカエルや水生昆虫など、たくさんの動物が繁殖しています。 網ですくうと、驚くくらい。 普段目を向けることがあまりない、水の中のいきものの世界を思う存分楽しみましょう!