面白庵は、どなたでも気軽に訪れることができ、お茶を喫み、自分と向き合うことができる、 そんな空間になったらいいな、と思っています。 お茶の世界への入り口、慌ただしい日常からの出口。 心が渇いたらお茶をどうぞ。