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仙台駅から車で約50分。大倉ダムから5㎞先に平家落人の里として知られる定義如来はあります。昔から、一生に一度の大願も叶えていただける如来様として多くの参拝者が訪れます。特に縁結び、子宝、安全祈願に足を運ぶ方は多く、御祈祷を受けながら願掛けをするのが昔からの習わしとなっている。境内には、登録有形文化財の山門、鐘楼堂、御廟「貞能堂」、手水舎、御守授所のほか、五重塔、大本堂などがあります。安徳天皇の遺品を埋葬したと言われる天皇塚は、縁結びのパワースポットとして有名。
ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所は、モルトウイスキーとグレーンウイスキーを製造している世界的にも希少な蒸溜所です。緑豊かな自然とともに育むウイスキーの世界をご案内いたします。①一般無料見学(9:00~11:30、12:30~15:30) ②有料セミナー(土日祝 10:00~、14:00~)
Kukkaとは、フィンランド語で「花」という意味です。店内には北欧のインテリアや家具、ハンドメイド雑貨が飾ってあり、ゆったりとくつろげるお店です。また、ムーミンと看板猫のMoiがお出迎えしてくれます。オーラソーマやクレイのワークショップ、曼荼羅カードリーディングなどいろいろなイベントを行っております。
約4000年前の縄文時代の山田上ノ台遺跡を保存・活用する施設。勾玉づくりや土器づくり、火おこしなど、縄文時代の人々の技術や知恵を学ぶための体験を予約なしで体験できます(ただし10名以上の団体は要予約)。野外には縄文時代の竪穴住居や植生を復元した広場があり、ゆっくりとくつろぐことができます。年間を通しておまつりや講座などの様々なイベントも開催しています。
日本の奥地、山形県南部に位置する長井市、南陽市、白鷹町、飯豊町、小国町の2市3町は、豊かな水が流れる大地に、季節の花々が咲き誇り、独自の伝統文化や食文化が息づく、自然資源に恵まれた地域です。かつて19世紀の女性旅行家イザベラ・バードは、「東洋のアルカディア」という言葉で、この地域を讃えました。ここ「東洋のアルカディア」の魅力をたくさんの方に体験していただきたいと思います。
ホテルガーデンやホテル内で体験できるメニューや仙台泉ヶ岳などホテル周辺エリアでも体験できるメニューをご紹介しています。
出張体験も承ります!
出張教室承ります!
「仙台名産・笹かまぼこ」と命名したのは阿部蒲鉾店創業者。伊達家の家紋「竹に雀」にちなんで名づけられました。しだいに名称が統一され、「笹かまぼこ」が定着していきました。 私どもにとって「笹かまぼこ」は阿部蒲鉾店の暖簾そのものであり、伝統を磨き続けることにより、新しい味が生まれています。阿部蒲鉾店は、これからも創業時に負けない熱い想いで、伝統を守り続け、お客さまにより良い商品をお届けしてまいります。
磐梯朝日国立公園内にある温泉町です。国立公園という立地を生かした自然体験や、日本三大こけしの一つ「土湯こけし」の文化継承・絵付け体験を実施しています。 自然体験としてはハイキングコースの整備などが主でしたが、2020年からは町内にある「女沼」でのSUP・カヤック体験や、雪山でのスノーモービル体験など1年を通して遊び体験を提案しています。
鳴海屋紙商事は、仙台に生まれ、仙台のお客様、仕入先様に育てていただいた会社です。時代の変化とともに、仙台だけに留まらず、東北を中心とし、日本全国、海外に至るまでその絆は広がりました。これからも変わらず、厳選したニッポンの竹、紙、それを使用した七夕飾り、紙製の逸品を心を籠めて創ってまいります。そして、吾々は創業当時の高い志を伝承し、己に厳しく正直であり、他人に親切に一生懸命に歩み続けます。
丹精こめて育てたいちご・ブドウ・リンゴなど8品目156品種を、一年を通して摘み取り体験していただけます。2021年はいちごとブルーベリー、2022年以降はブドウ、リンゴ、ナシ、イチジク、キウイ、スグリも含めすべての果物を楽しんでいただけます。園内ではホテルメトロポリタン仙台のシェフがプロデュースし、農園と地域の旬の食材をメインとした料理やデザート、ドリンクを提供するレストランと、周辺の農業事業者の生産する野菜や当園の果物の他に米や味噌等の販売する直売所も運営いたします。
野遊という名前に、「野外で遊ぶ」からつけました。自然の中で遊ぶ時には、見えないリスクがつきものです。お客様に安全なSUP体験を通して自然の素晴らしさを感じて頂きたいと考えています。少人数でツアー開催しますので、クルージングしながらパドリングテクニックやリスク判断など専門知識もしっかり伝えます。インストラクターは台湾出身なので、台湾語・中国語・日本語・英語の対応ができます!日本SUPA(スタンドアップパドル協会)公認インストラクター・SUP歴は10年以上・SUP台湾代表選手歴…
雪解け水で水位が上がる春、広大な水没林が現れます。毎年4月〜5月にしか体験できない水没林カヌー体験や、夏のSUP体験、秋の紅葉カヤック、冬のスノーシューなど、一年を通して大自然に囲まれた湖を堪能できます。
宮城県内で一番新しい酒蔵です(平成8年設立)。伝統ある酒蔵とはまた違った設備で酒造りを行っております。現代の設備を用いながらも、南部杜氏の技を駆使し、伝統との融合を図りながら、おいしいお酒を世に送り出せるよう日々努力しております。
清酒製造工程を見学することが出来る。(11月~4月初旬)清酒蔵については蔵の一部が1908年に建てられておりその周りに増築を行い現在も利用している。内湾に構えた店舗は昭和5年に建てられており2011年3月11日の東日本大震災によって全壊したが2016年5月に再建した。この店舗は国の登録有形文化財に認定されている。
るーぷる仙台は仙台市中心部の観光スポットを結ぶ循環バスです。車窓から仙台の街並みを眺めたり、お目当ての観光スポットで降車したり、楽しみ方は自由自在です。短時間でもじっくりでも、自分のペースで観光が楽しめます。また、乗り降り自由な一日乗車券を購入すると、沿線施設でさまざまな特典が受けられます。ぜひるーぷる仙台で仙台市内の観光を満喫してください。
伊達政宗が設置した職人町のひとつ「染師町」に残る唯一の染物屋で、染料として広く知られている藍を用いて型染めをします。型染めは数ある染色技法のひとつで絞染めとは違い任意のデザインを生地に表現するのに適しています。「藍で染める」型染体験では日本の伝統的な柄の他、仙台にゆかりのある柄やそれらを現代的にアレンジしたデザインの型を用意し、その中から好きな型を選びオリジナルの手ぬぐいを製作します。
東北工芸製作所では、贈答品や記念品、献上品など、仙台を代表する伝統工芸品を作りながらも、さまざまな場所、シーンでより気軽にご使用いただけるようなステーショナリーからテーブルウェアまで幅広いカテゴリーの商品を製作しています。宮城県指定伝統的工芸品「玉虫塗」を身近に、より使っていただくための体験メニューです。普段は弊社のスタッフが作業を行っている、蒔絵の名入れの工程をマンツーマンで一緒に体験していただきます。
銅のことを古くから『あかがね』と呼びます。あかがねワークショップでは日常では中々触れることのない銅を、見て触れて、その「あかがね」の変化を感じていただきます。また本ワークショップでは昔から職人たちが使用してきた金槌などの道具を使用します。その道具からは職人たちによって刻まれた400年の歴史を感じとることができ、それは制作していただくオリジナル作品の味わいとなるはずです。