おすすめ 要申込
生ハムオーナー ～自分だけの生ハムを作ってみませんか？～
伊豆沼農産では、どなたでも生ハムのオーナーになれるサービスをご提供しています。この生ハムオーナー制は、原料肉をお買い上げいただいて仕込み体験を行い、その後、当社工房で管理～熟成後にお客様にお渡しするというサービスです。仕込み体験は毎月第一土曜日の11：00～となります。体験場所に来れない場合は、当社で仕込み代行をすることも可能です。詳しくはお問い合わせください。
実施期間
通年（毎月第一土曜日）
所要時間
約30分
催行人数
1〜10人
料金
【完成までの流れ】
1.お申込み・お支払い
お申込み期限は、仕込み日の2週間前までとなります。お支払は事前にお振込いただくか、仕込み日当日に現金にてお持ちください。
2.仕込み体験
スタッフが生ハムづくりの工程を説明した後、皆さまには塩を擦り込む作業を体験していただきます。その後、工房にて専門のスタッフが管理して熟成させます。
3.テイスティング（ご希望の方、原木のみ）
原木は仕込みから13か月以降にテイスティング（味見）が可能になります！ご希望の場合は10日前までにご予約ください。
4.お引渡し/追加熟成
完成時期が近くなりましたら、こちらよりご連絡をいたします。原木は追加熟成も可能ですので、ご希望の方はお申し付けください。
※仕込みの際、塩以外の原材料を使用します。原材料の詳細については、お問い合わせください。
| 体験プログラム名 | 生ハムオーナー ～自分だけの生ハムを作ってみませんか？～ |
|---|---|
| 実施場所 | 伊豆沼農産（くんぺる・食農体験教室） |
| 所要時間 | 約30分 |
| 実施期間 | 通年（毎月第一土曜日） |
| 開始時間 | 11：00～11：30 |
| 最少催行人数 | 1人 |
|---|---|
| 最大催行人数 | 10人 |
| 予約申込期限 | 14日前の 17:00 まで |
| 中止について | 原料調達、設備の不調・故障、自然災害により中止する場合があります。 状況により中止と判断される場合は、当社よりご連絡いたします。 |
| 参加にあたってのご注意 | ●当日は、エプロンと三角巾またはバンダナを各自お持ちください。 ●爪や手先は清潔にしてご参加ください。 ●10歳未満のお子様は、保護者の方が一緒にやっていただくか、お手伝いが必要な場合があります。 ●他のご予約やイベントなどの都合上、都市農村交流館で開催する場合がございます。 |
| 料金 |
| ||
|---|---|---|---|
| 料金に含まれるもの | 体験料（骨付きモモ1本）49,500円 ※生ハム作り体験料、材料費、指導料、調理用品等使用料、管理保管料、消費税が含まれます。 | ||
| 料金に含まれないもの | ・解体・スライスパック加工代金・・・骨付きモモ：16,500円（税込） ・地方発送 発送地域により変わります。詳しくはお問い合わせください。 | ||
| 料金備考 | 追加熟成 １ヶ月 1,100円(税込み） | ||
| お支払い方法 | 当日現金、事前振込 | ||
| キャンセル・変更について | やむを得ずキャンセルされる場合には、必ずお電話にてお早めにご連絡ください。 | ||
| キャンセル料について | 前日連絡 体験料金の50％ 当日連絡 体験料金の100％ 連絡のない場合も料金の100％をお支払いいただきます。 |
| 集合場所 | 登米市迫町新田字前沼149-7 到着したら正面の直売マーケットに入店いただき、スタッフにお声がけください。担当者が会場にご案内します。 |
|---|---|
| 集合時間 | 開始時刻5分前までにお越しください。 |
| アクセス | ＜公共交通機関でお越しの場合＞ ＪＲ東北本線・新田駅下車徒歩5分、ＪＲ東北新幹線・くりこま高原駅から車で15分 ＜お車でお越しの場合＞ 東北自動車道「築館IC」または「若柳金成IC」から車で15分 三陸自動車道「登米IC」から車で20分 |
| 駐車場 | あり 約30台 予約不要 無料 |
| 施設情報 | トイレ、直売所、レストラン |
| バリアフリー対応 | あり 車いす1台あり、スロープあり、多目的トイレあり 詳細はお問い合わせください。 |
|---|---|
| ガイド・案内について | スタッフが指導いたします。 |
| 多言語での対応について | 日本語／英語 英語を話せるスタッフがいます。事前にご相談ください。 |
一般的なお店で提供されている生ハムは、そのほとんどが輸入品です。せっかく地元に良質な豚肉があるのだから、地元の資源を生かした生ハムを思う存分味わってほしい。そんな想いから始まったサービスです。原料となる「伊達の純粋赤豚」は、宮城県の畜産試験場が系統造成した「しもふりレッド」を純粋交配させて生産した肉豚で、毛色が赤いため"赤豚"と名付けました。(品種：デュロック種)指定農家によって大切に育てられた赤豚の肉は、淡いピンク色をしており、風味も豊かでやわらかく、多汁性に優れています。また、脂肪酸組成のオレイン酸が多く融点が低いため舌触りが良いのが特徴です。