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【まちあるき体験】上級家臣の住宅事情や忽然と消えた屋敷の謎

仙台藩重臣の屋敷が立ち並んでいた片平丁。今も残る武家屋敷の石垣の石積みから広大な屋敷の様子を探ります。米ケ袋地区では、突然作られ数十年後に姿を消した謎の屋敷の実像に迫り、広瀬川沿いの遊歩道経由で縛り地蔵から南六軒丁へ抜けたら、五橋でゴールです。

実施期間

通年 (予約日に合わせ随時実施)

所要時間

約2時間

催行人数

6〜10人

料金

2,500 円〜(税込)


「ブラタモリ」仙台編でタモリさんをご案内した、「古地図」の達人であり、仙台段差崖会崖長、せんだいコンセキ発掘塾塾長である木村浩二さんがおススメする本コースは、”クローズアップ江戸時代”がテーマです。現在の仙台のまちに残る石垣や地割り痕跡から、江戸時代に想いを馳せる妄想タイムスリップをお楽しみください。

【行程】 
地下鉄東西線「青葉通一番町駅」(集合)⇒柳町大日堂⇒旧奥州街道(五橋通の五差路)⇒片平丁屋敷石垣⇒米ケ袋遊歩道⇒米ケ袋縛り 地 蔵⇒南六軒丁⇒初期城下町南口田町⇒地下鉄南北線五橋駅(解散)

※6名様以上でお申し込み下さい。

「この城下町に暮らしていた多くの人々の思いは、今も変わることなく町なかのそこかしこに息づいている」と語る木村浩二さん。古地図と現在のまちなみを照らし合わせ、何度も現地へ赴き、検証を繰り返すフィールドワークを行ってきた達人の視点を借りて、江戸時代のコンセキを拾い上げる楽しいコースです。


体験プログラム名【まちあるき体験】上級家臣の住宅事情や忽然と消えた屋敷の謎
実施場所柳町大日堂、片平丁屋敷石垣、米ケ袋縛り地蔵
所要時間約2時間
実施期間通年 (予約日に合わせ随時実施)
開始時間10:00 または 13:00
最少催行人数6人
最大催行人数10人
予約申込期限14日前の 16:00 まで
中止について雨天でも実施いたしますが、荒天や災害の場合には中止致します。                                     開催前日のご連絡をご確認ください。
参加にあたってのご注意歩きやすい服装と靴でご参加下さい。(約3.6Kmの行程。途中、座って休憩する場所は基本的にありません。ご留意の上ご参加下さい。
料金
お一人様2,500 円(税込)
料金に含まれるものガイド料、保険代、体験代、資料代
料金に含まれないもの集合場所までの交通費、解散場所からの交通費、その他個人的な費用
お支払い方法当日、現金でお支払いください。
キャンセル・変更について開催日3日前以降のキャンセルはキャンセル料が発生しますのでご注意下さい。代わりに参加できる方がおられる場合はキャンセル料は不要です。その旨をご連絡下さい。
キャンセル料について開催日3日前0:00~前日=参加費の50%                                                 開催日当日または無連絡不参加=参加費の100%                    
※電話でのキャンセルは当事務局の営業日、営業時間内に申し出いただいた日を基準とします。                       
※代わりに参加できる方がおられる場合、キャンセル料は不要です。その旨をご連絡下さい。
集合場所仙台市青葉区一番町
地下鉄東西線「青葉通一番町駅」南1出口
集合時間9:50 または 12:50
アクセス地下鉄東西線「青葉通一番町駅」
駐車場なし
バリアフリー対応なし
ガイド・案内についてガイドがご案内いたします。
多言語での対応について日本語

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