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日本三景松島の松島湾を周遊できる「松島島巡り遊覧船」の乗船チケット+「宮城県松島離宮」の屋上や庭園に入れる入場チケットのお得なセット です。
1,500 円〜(税込)
要申込
13周年を迎えた和んだ茶庵の記念茶会。染色作家・西嶋洋子さんによる藍の伝来や藍染めについてレクチャーがあります。
おすすめ 要申込
松島湾内遊覧+観瀾亭での抹茶体験セットプランです。
2,000 円〜(税込)
こんなところに、あんなカミサマの窓口が!まちを歩いて散策しよう。
松島湾内遊覧+観瀾亭での抹茶体験セットプラン~政宗コース~
仙台には、せんだいメディアテークなど、有名な建築家や設計事務所が設計したビルや施設がいくつかあります。専門家ではないながらも建物好きのガイドが、まちあるきしながら一緒にそれらをご案内。せんだいメディアテークをメインとした、素人目線で気軽に楽しむ建物探訪です。
長町から広瀬橋を渡りながら、道路計画により間もなく解体する宮沢橋を見つつ、城下町に向かって歩くまち歩きです。不思議なトリビアをのんびり歩いて探ぐります。
愛子の広大な梅園を訪問、徳川方武将であった所有者のご先祖が水戸から運んだ、樹齢420年の臥龍梅と数々のお宝を拝見します。後半は、この地を治めていた国分氏一族・郷六氏の家中寺であった同慶寺から、隧道跡を経て、「国分一ノ宮」として歴史ある諏訪神社まで歩きます。
急ピッチで復興工事が進む南三陸。日々変わり続けるまちの風景をガイドと共にゆっくり歩きながら南三陸の「今」にふれてみませんか。車から見るものとはまた違った景色に震災被害の痕跡やここに確かに存在していた町の面影を感じることができます。歩きでしか発見できない季節感や人との出会いもあります。
四季の花が彩る船岡城址公園と白石川の風景が楽しめます。古くからある神社や仏閣、城下町の風情も感じられる、船岡を満喫できる基本ルートです。
山崎山公園から舘山の尾根道を歩き、雑木林の道を通る眺望と自然を楽しむコースです。植生が豊かな雑木林が広がる落ち葉の積もる道を歩きます。山崎山公園からは北に船岡の町並みが、南東には自衛隊駐屯地施設等の眺望が広がります。舘山山頂へ至る道として傾斜が緩やかで歩きやすいところもポイントです。山崎山公園を過ぎて船岡城址公園に入ると、船岡平和観音像が迎えてくれます。桜や梅の花が咲く季節や、曼殊沙華の咲く秋、見通しの良い冬が特におすすめです。
船迫は北の羽山と南の白石川の間の狭們隘な地域です。古くから交通の要所として発達し、江戸時代には奥州街道の起点、江戸日本橋から数えて63番目の船迫宿として栄えました。コースの中には古墳時代の大規模墓群や平安時代創建の寺社、藩政期時代の町割りなどを巡ることができます。また、大正期に河川改修されるまで北に大きく蛇行していた白石川の川筋の痕跡が用水路や空間として残っていて、街道と河筋という2つの道筋をたどる面白さがあります。
都市・田園・里山と槻木を構成する要素が凝縮されたコースです。縄文時代に広がっていた海の様子や蔵王連峰との景色を様々な角度から流れることができ、景観の良いポイントが随所にあります。歩くうちに海の中から丘へ景観が変化する飽きのこない道が魅力です。
船岡城の鬼門に配置された蓮華寺、藩政時代に武士たちが船岡城へ登城したであろう姿を思い浮かべ歩く浪漫のコースです。下級武士の住宅、商人、家老、上級武士住宅地と船岡城へ近づくに従って移り変わっていきます。
2つの大きな時代~藩政期から現代へと時の流れを感じるコースです。一つは船岡城城下町の姿。もう一つは昭和の記憶。昭和の戦争の記憶である海軍火薬廠跡と、火薬製造に動員された人々の住宅跡。そして、水と戦い、水を味方につけた治水、利水の痕跡である用水路の道を歩きます。
中村城とは、別名、馬陵城とも呼ばれています。昔、この地は天神山といわれ、中世にはその一部に館が構えられたこともありました。1611(慶長16)年、相馬利胤が築城して小高城から移り、以後、明治初年に廃されるまで、260年にわたる相馬氏歴代の居城として、藩政の中心となりました。400年藩替えもなく続いた相馬家の歴史や築城当時の姿をよく残している本城跡をガイドがご案内いたします。
栗生の歴史に隠された謎にせまる”まち歩き” ~美しき姫と村人が守った信仰
朝の爽やかな空気を吸いながらガイドと一緒に魚市場を歩きませんか?
七日月・半月の晩、キャンドルや行灯の灯りのもと、心静かに月を見ながらお茶をいただきませんか?軽食がついています。お子さんもぜひいらしてください。
村山社中による篠笛と長唄ユニット・ロッキー3による演奏、日舞の披露あります。茶席では玉露とお菓子をお出しします。