地域に残る歴史建造物や寺社仏閣・古民家などの施設や、地域に受け継がれてきた文化体験など、ガイドブックには載っていない地元の人が知る隠れた歴史・文化スポットを、その道に詳しい専門家や地域に住むガイドが解説しながらご案内します。
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都市・田園・里山と槻木を構成する要素が凝縮されたコースです。縄文時代に広がっていた海の様子や蔵王連峰との景色を様々な角度から流れることができ、景観の良いポイントが随所にあります。歩くうちに海の中から丘へ景観が変化する飽きのこない道が魅力です。
2,000 円〜(税込)
船岡城の鬼門に配置された蓮華寺、藩政時代に武士たちが船岡城へ登城したであろう姿を思い浮かべ歩く浪漫のコースです。下級武士の住宅、商人、家老、上級武士住宅地と船岡城へ近づくに従って移り変わっていきます。
2つの大きな時代~藩政期から現代へと時の流れを感じるコースです。一つは船岡城城下町の姿。もう一つは昭和の記憶。昭和の戦争の記憶である海軍火薬廠跡と、火薬製造に動員された人々の住宅跡。そして、水と戦い、水を味方につけた治水、利水の痕跡である用水路の道を歩きます。
栗生の歴史に隠された謎にせまる”まち歩き” ~美しき姫と村人が守った信仰
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地元ガイドと一緒に文化横丁といろは横丁の魅力を発見!
七日月・半月の晩、キャンドルや行灯の灯りのもと、心静かに月を見ながらお茶をいただきませんか?軽食がついています。お子さんもぜひいらしてください。
村山社中による篠笛と長唄ユニット・ロッキー3による演奏、日舞の披露あります。茶席では玉露とお菓子をお出しします。
新しい年を祝う初煎会。おめでたい長唄「七福神」にのせて舞も舞われます。年神様への献茶をし、その後、煎茶と新年にいただく縁起のよい大福茶とおいしいお菓子をおだしします。希望の方には昼食も用意します。
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ジングルベルが聞こえてくる頃、まばゆい光に包まれながらまちあるきしてみませんか?
藩政時代の地図を見ながら歩くことで、幕末の仙台でうごめく人間模様を感じられます。今だから聞ける戊辰戦争についても解説があります。
2,200 円〜(税込)
朝の爽やかな空気を吸いながらガイドと一緒に魚市場を歩きませんか?
2,300 円〜(税込)
戦国武将伊達政宗公の偉業を知り、意外な一面にびっくり!伊達なまちを歩いてみよう!
2,500 円〜(税込)
江戸時代に建造され、今も使われている歴史遺産・四ツ谷用水の流路を辿り、分岐した支流の跡を探し出すことで、城下町仙台に張り巡らされていた壮大な水のネットワークを理解しましょう!ブラタモリ仙台編ロケ地を訪ねる、四ツ谷用水・初級編です。
仙台藩重臣の屋敷が立ち並んでいた片平丁。今も残る武家屋敷の石垣の石積みから広大な屋敷の様子を探ります。米ケ袋地区では、突然作られ数十年後に姿を消した謎の屋敷の実像に迫り、広瀬川沿いの遊歩道経由で縛り地蔵から南六軒丁へ抜けたら、五橋でゴールです。
地元ガイドと一緒に仙台のまちなかの穴場と魅力を発見!
鎌倉武士である青藤流祖・青砥藤綱と端午の節句にちなみ、サムライ茶会を開きます。刀工芸の展示もあるので、刀剣に興味のある方もどうぞ!玉露とお菓子をお出しします。
仙台領内製紙発祥の地として、かつては和紙の一大産地だった柳生。柳生和紙の発展に尽力した小西利兵衛の功績を称える頌徳碑をお参りしてから、現在唯一残っている工房「柳生和紙工房」さんで、紙すき体験を楽しみます。
3,000 円〜(税込)
秋保は温泉もいいけれど、それだけではありません!~歴史と自然とスイーツと~まだまだ知らない!?温泉街のまち歩き
みやぎの明治村には観覧施設が6施設点在しております。徒歩または離れている施設はお客様のお車を使用されていただき、2時間~3時間でご案内いたします。
近年、「こけ女」なる言葉も生まれるほど静かなブームをよんでいる『こけし』。仙台市内にあるこけし名所を訪ね、その魅力を再発見するまち歩きです。