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日本のフィギュアスケート発祥の地と言われている仙台市。この専門のガイドが案内するツアーで、羽生結弦選手(ソチ五輪・平昌五輪)・荒川静香選手(トリノ五輪)という2人のゴールドメダリストにゆかりのするスポットを巡ります。
4,000 円〜(税込)
仙台市中心部から東に約10kmの海岸沿いに位置する荒浜地区。2011年3月11日、高さ約10メートルの津波に襲われたこの地区では、約320人の住民が荒浜小学校に避難し難を逃れました。当時の校舎は震災遺構として公開されています。専門のガイドが案内するので他よりも興味深いツアーですよ。
おすすめ 要申込
東北といえば‟こけし”!可愛さと奥深さにはまりそう!
温泉地でワイン?震災からの復興と地域活性に取組む姿を拝見しよう!
5,000 円〜(税込)
秋保は温泉もいいけれど、それだけではありません!~歴史と自然とスイーツと~まだまだ知らない!?温泉街のまち歩き
3,000 円〜(税込)
笹かまぼこを串に刺したものを焼き上げてアツアツの状態のまま、その場でご堪能いただけます。
500 円〜(税込)
愛子の広大な梅園を訪問、徳川方武将であった所有者のご先祖が水戸から運んだ、樹齢420年の臥龍梅と数々のお宝を拝見します。後半は、この地を治めていた国分氏一族・郷六氏の家中寺であった同慶寺から、隧道跡を経て、「国分一ノ宮」として歴史ある諏訪神社まで歩きます。
2,000 円〜(税込)
長町から広瀬橋を渡りながら、道路計画により間もなく解体する宮沢橋を見つつ、城下町に向かって歩くまち歩きです。不思議なトリビアをのんびり歩いて探ぐります。
仙台の奥座敷、作並温泉で約150年の歴史を誇る作並こけしの伝統を受け継ぐ「平賀こけし店」で、水引をつかった新たなスタイルの縁起物こけし「祝いこけし」を創作します。作並こけし工人・平賀輝幸氏を講師に、伝統的な作並こけしについても学びながら、自由で新しいオリジナルこけしを作ります。
北海道で昔から使われてきた木の百人一首の札に、着物の古布などで飾り付けして、素敵な木札飾りを作りましょう!
1,650 円〜(税込)
日本の伝統工芸「一閑張り」で素敵な丸竹皿づくりを体験してみませんか?
3,300 円〜(税込)
みやぎの味ってどんな味?作り、食べ、知る、ふるさとの味「宮城の食シリーズ」。仙台といえば「ずんだ餅」といわれるくらいに人気のスイーツ、実際につくってみませんか。
5,500 円〜(税込)
身近なもの、食べもの、見慣れたもの、普段気に止めることのないものを、顕微鏡で観察してみると、全然違った姿を見せてくれることがよくあります。このイベントでは、15倍の手作り顕微鏡を一人一台持っていただき、草花や木の表面、石などいろんなものを観察しながら散策します。
1,500 円〜(税込)
新緑の仙台で開催される「仙台青葉まつり」で披露される「すずめ踊り」を体験してみませんか?
15,000 円〜(税込)
普段の生活でじっくり観察する機会の少ない身近な草花。よく観察してみると、とても多様なデザインを持っています。このイベントでは、身近な草花の押し葉や押し花を使って、缶バッジや押し葉絵を作っていただきます。
普段捨てられるたまごの殻に絵を描き、動物やお魚さんなどを作るワークショップ。
1,200 円〜(税込)
佐藤正実さん(3.11オモイデアーカイブ代表)と一緒に現地を訪れ、「ひと」と「写真」を通して、震災から9年後の沿岸部のまちを見る企画です。