地域に残る歴史建造物や寺社仏閣・古民家などの施設や、地域に受け継がれてきた文化体験など、ガイドブックには載っていない地元の人が知る隠れた歴史・文化スポットを、その道に詳しい専門家や地域に住むガイドが解説しながらご案内します。
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要申込
七日月・半月の晩、キャンドルや行灯の灯りのもと、心静かに月を見ながらお茶をいただきませんか?軽食がついています。お子さんもぜひいらしてください。
2,000 円〜(税込)
ようこそ仙臺へ!仙台にはいろいろな美術・工芸があります。それらの作品の紹介と工芸・美術品を生活に取り入れて楽しむ提案をする講座です。
3,000 円〜(税込)
おすすめ 要申込
まちを彩る様々なアートを一緒に歩いて発見しましょう
姫目線であらためて訪ねる、霊場・松島での歴史さんぽ
栗生の歴史に隠された謎にせまる”まち歩き” ~美しき姫と村人が守った信仰
美しいケヤキ並木が有名な定禅寺通り界隈で、雑貨とアートとカフェを楽しむまち歩きです。
3,500 円〜(税込)
春の「仙台・青葉まつり」、夏の「仙台七夕まつり」、冬の「光のページェント」。定禅寺通りや仙台市中心部のアーケード商店街を歩けば、そこには伊達政宗公の作った町の歴史やおまつりのスピリッツを感じられる痕跡があります。ミニ七夕飾り制作体験もお楽しみ下さい。
5,000 円〜(税込)
秋保は温泉もいいけれど、それだけではありません!~歴史と自然とスイーツと~まだまだ知らない!?温泉街のまち歩き
長町から広瀬橋を渡りながら、道路計画により間もなく解体する宮沢橋を見つつ、城下町に向かって歩くまち歩きです。不思議なトリビアをのんびり歩いて探ぐります。
近代中国を代表する思想家として活躍した作家・魯迅は、1年半の短い期間ながら東北大学の前身である「仙台医学専門学校」で学び、この仙台にて、「文学」の道へ進む決意を固めました。本ツアーでは、魯迅の「藤野先生」や太宰治の「惜別」を手掛かりに、仙台医学専門学校の東北大学片平キャンパス界隈を歩き、魯迅の足跡を訪ねます。
4,000 円〜(税込)
古民家をめぐるふららん「古民家びとツアー」は、古民家の過去・現在・未来をめぐる「時間旅行」をコンセプトにした、イベントです。
藩政時代の地図を見ながら歩くことで、幕末の仙台でうごめく人間模様を感じられます。今だから聞ける戊辰戦争についても解説があります。
2,200 円〜(税込)
仙台藩を支えた職人文化は、「染師町」の名前とともに染工場の皆さんがいまでも受け継いでいます。工場見学と染物体験で、歴史を感じてみませんか。
丸森にとても多く残されている猫の石碑「猫神さま」について、軽いお散歩気分で楽しめるまち歩きプログラム!行程は1時間程度、丸森町観光案内所を起点とした約2kmのお散歩コースです。1時間だけですが、見ることができる猫神さまは9基!猫神さまに興味を持ってもらった方で、ちょっと説明も聞きながら見てみたいというお客さま向けの、いわば「入門編」のようなコースとなっています。丸森町観光案内所にある「猫神社」の御朱印もお一人さまにつき1枚頒布するプログラムです。
1,200 円〜(税込)
丸森のパワースポット・「お不動さん」こと不動尊公園周辺には多くの石碑が残されています。その中の猫の石碑「猫神さま」について、軽いお散歩気分で楽しめるまち歩きプログラム!行程は1.5時間程度、不動尊公園の駐車場を起点とした約2kmのお散歩コースです。まるもりの猫神さま入門編のパート2です♪
1,000 円〜(税込)
丸森にとても多く残されている猫の石碑「猫神さま」について、軽いお散歩気分で楽しめるまち歩きプログラム!行程は1時間程度、丸森町観光案内所を起点とした約2kmのお散歩コースです。1時間だけですが、見ることができる猫神さまは9基!猫神さまに興味を持ってもらった方で、ちょっと説明も聞きながら見てみたいというお客さま向けの、いわば「入門編」のようなコースとなっています。
平成23年3月11日発生の東日本大震災により、町中心部は壊滅的な被害を受けましたが、「あたらしいスタートが世界一生まれる町へ START! ONAGAWA」をスローガンとして掲げ、公民一体となって新しい取り組みを実施しています!
10,000 円〜(税込)
中村城とは、別名、馬陵城とも呼ばれています。昔、この地は天神山といわれ、中世にはその一部に館が構えられたこともありました。1611(慶長16)年、相馬利胤が築城して小高城から移り、以後、明治初年に廃されるまで、260年にわたる相馬氏歴代の居城として、藩政の中心となりました。400年藩替えもなく続いた相馬家の歴史や築城当時の姿をよく残している本城跡をガイドがご案内いたします。
0 円〜(税込)
2つの大きな時代~藩政期から現代へと時の流れを感じるコースです。一つは船岡城城下町の姿。もう一つは昭和の記憶。昭和の戦争の記憶である海軍火薬廠跡と、火薬製造に動員された人々の住宅跡。そして、水と戦い、水を味方につけた治水、利水の痕跡である用水路の道を歩きます。