地域に残る歴史建造物や寺社仏閣・古民家などの施設や、地域に受け継がれてきた文化体験など、ガイドブックには載っていない地元の人が知る隠れた歴史・文化スポットを、その道に詳しい専門家や地域に住むガイドが解説しながらご案内します。
41 - 60 / 78
更新順 | 新着順 | 人気順 | 安い順
おすすめ 要申込
栗生の歴史に隠された謎にせまる”まち歩き” ~美しき姫と村人が守った信仰
2,000 円〜(税込)
震災遺構・旧荒浜小学校での学びと未来につながる低山登山体験
8,800 円〜(税込)
「歩く七夕飾り」が仙台市内商店街を訪ね、各地域での「たなばたさん」の様子をご紹介します
3,000 円〜(税込)
仙台藩重臣の屋敷が立ち並んでいた片平丁。今も残る武家屋敷の石垣の石積みから広大な屋敷の様子を探ります。米ケ袋地区では、突然作られ数十年後に姿を消した謎の屋敷の実像に迫り、広瀬川沿いの遊歩道経由で縛り地蔵から南六軒丁へ抜けたら、五橋でゴールです。
2,500 円〜(税込)
美しいケヤキ並木が有名な定禅寺通り界隈で、雑貨とアートとカフェを楽しむまち歩きです。
3,500 円〜(税込)
江戸時代に建造され、今も使われている歴史遺産・四ツ谷用水の流路を辿り、分岐した支流の跡を探し出すことで、城下町仙台に張り巡らされていた壮大な水のネットワークを理解しましょう!ブラタモリ仙台編ロケ地を訪ねる、四ツ谷用水・初級編です。
近年、「こけ女」なる言葉も生まれるほど静かなブームをよんでいる『こけし』。仙台市内にあるこけし名所を訪ね、その魅力を再発見するまち歩きです。
春の「仙台・青葉まつり」、夏の「仙台七夕まつり」、冬の「光のページェント」。定禅寺通りや仙台市中心部のアーケード商店街を歩けば、そこには伊達政宗公の作った町の歴史やおまつりのスピリッツを感じられる痕跡があります。ミニ七夕飾り制作体験もお楽しみ下さい。
5,000 円〜(税込)
秋保は温泉もいいけれど、それだけではありません!~歴史と自然とスイーツと~まだまだ知らない!?温泉街のまち歩き
愛子の広大な梅園を訪問、徳川方武将であった所有者のご先祖が水戸から運んだ、樹齢420年の臥龍梅と数々のお宝を拝見します。後半は、この地を治めていた国分氏一族・郷六氏の家中寺であった同慶寺から、隧道跡を経て、「国分一ノ宮」として歴史ある諏訪神社まで歩きます。
長町から広瀬橋を渡りながら、道路計画により間もなく解体する宮沢橋を見つつ、城下町に向かって歩くまち歩きです。不思議なトリビアをのんびり歩いて探ぐります。
要申込
近代中国を代表する思想家として活躍した作家・魯迅は、1年半の短い期間ながら東北大学の前身である「仙台医学専門学校」で学び、この仙台にて、「文学」の道へ進む決意を固めました。本ツアーでは、魯迅の「藤野先生」や太宰治の「惜別」を手掛かりに、仙台医学専門学校の東北大学片平キャンパス界隈を歩き、魯迅の足跡を訪ねます。
4,000 円〜(税込)
仙台領内製紙発祥の地として、かつては和紙の一大産地だった柳生。柳生和紙の発展に尽力した小西利兵衛の功績を称える頌徳碑をお参りしてから、現在唯一残っている工房「柳生和紙工房」さんで、紙すき体験を楽しみます。
古民家をめぐるふららん「古民家びとツアー」は、古民家の過去・現在・未来をめぐる「時間旅行」をコンセプトにした、イベントです。
旧奥州街道沿いの歴史的建造物をめぐります。
藩政時代の地図を見ながら歩くことで、幕末の仙台でうごめく人間模様を感じられます。今だから聞ける戊辰戦争についても解説があります。
2,200 円〜(税込)
仙台藩を支えた職人文化は、「染師町」の名前とともに染工場の皆さんがいまでも受け継いでいます。工場見学と染物体験で、歴史を感じてみませんか。
こんなところに、あんなカミサマの窓口が!まちを歩いて散策しよう。
日本三景松島の歴史や文化に触れながら、里山ハイキングを楽しみませんか?
4,400 円〜(税込)
宮城オルレ奥松島コースをヨガ&ウォーキングガイドがご案内します!景色の良い場所で、マインドフルネス瞑想体験も程度可能です。