1 - 20 / 21
更新順 | 新着順 | 人気順 | 安い順
要申込
タクシーに語り部が同乗し、浸水エリアをご案内します
14,140 円〜(税込)
東日本大震災の経験を共有し、“自然とは、生きるとは”に思いを馳せ、語り合う場。「もしそこにいたら自分はいったいどう判断し行動するだろう?」ラーニングシアターでは住民の証言映像や写真をご覧いただきまわりの人たちと対話しながらいざというときの判断や行動について、自分ごととして考えます。防災に関する新たな学びや発見をつかみとってください。
1,000 円〜(税込)
おすすめ 要申込
小・中学校用の見学ツアーです。定禅寺メディアステーション2階の東日本大震災関連施設をスタッフがご案内します。
0 円〜(税込)
定禅寺メディアステーション2階の東日本大震災関連施設をスタッフがご案内します。
平成23年3月11日発生の東日本大震災により、町中心部は壊滅的な被害を受けましたが、「あたらしいスタートが世界一生まれる町へ START! ONAGAWA」をスローガンとして掲げ、公民一体となって新しい取り組みを実施しています!
10,000 円〜(税込)
3,000 円〜(税込)
震災遺構・旧荒浜小学校での学びと未来につながる低山登山体験
8,800 円〜(税込)
「やまもと語りべの会」による語りべガイドが同行し、当時の状況などの説明を聞きながら見学を行うことができます。
5,000 円〜(税込)
自然災害を経験し防災・減災に取り組む姿勢や将来に向けた自然災害を、正確に理解するきっかけとなるガイドです。
2,000 円〜(税込)
東日本大震災発生から10年が経過しようとしています。当時の状況を映像や写真でご覧になっていただき、この間に行った事業や新しい取組など現地を廻りながら視察研修として、ガイドがバスに同乗してご案内しています。
閖上震災を伝える会では、被災した閖上地区に来られる方々に閖上地区の震災被害について説明を行っています。 バスに同乗させていただき、閖上地区内を回りながら説明をします。
「閖上案内ガイド」と同様に、被災地へ想いを寄せて訪れる方々に向けて、「語り部講師」が「閖上の記憶」館内で、震災のこと、いのちの大切さをお話しします。外廻りのご案内はありません。短い時間しか滞在できないけれど、しっかり震災のことを知りたいという方向けのプログラムです。
閖上(ゆりあげ)の街を、地元で被災された方々が「案内人」としてご案内し、震災の事実、震災前/震災直後の状況、その後の復興の経緯や現状を自らの被災体験を踏まえてお伝えします。
東日本大震災において住民ら320人が避難し、2階まで津波が押し寄せた荒浜小学校。その校舎を震災遺構として公開し、津波の脅威や教訓を後世に伝えています。
東日本大震災から復興した、山元いちご農園の主な施設をご紹介いたします。ハウスやワイナリー棟の他、最新の大型いちごハウス設備など見所いっぱいです!
1,100 円〜(税込)
普段ワイナリーでワインを作っているスタッフがガイドとして、皆様をご案内致します。やまもとワイナリーで醸造したワインのご試飲もあります。
550 円〜(税込)
急ピッチで復興工事が進む南三陸。日々変わり続けるまちの風景をガイドと共にゆっくり歩きながら南三陸の「今」にふれてみませんか。車から見るものとはまた違った景色に震災被害の痕跡やここに確かに存在していた町の面影を感じることができます。歩きでしか発見できない季節感や人との出会いもあります。
仙台市中心部から東に約10kmの海岸沿いに位置する荒浜地区。2011年3月11日、高さ約10メートルの津波に襲われたこの地区では、約320人の住民が荒浜小学校に避難し難を逃れました。当時の校舎は震災遺構として公開されています。専門のガイドが案内するので他よりも興味深いツアーですよ。
4,000 円〜(税込)
佐藤正実さん(3.11オモイデアーカイブ代表)と一緒に現地を訪れ、「ひと」と「写真」を通して、震災から9年後の沿岸部のまちを見る企画です。
緊急一時的な津波避難ビルとして仙台市と協定を結んでいるキリンビール仙台工場。東日本大震災発生当時も、従業員他、近隣住民も含め500名近い人数が工場屋上に避難しました。本ツアーでは、キリンビール仙台工場の見学とともに、せんだい3.11メモリアル交流館や旧荒浜小学校も視察します。
9,800 円〜(税込)